先週の4月のポップアップのつづきです。
桜の部分をもう少し違ったアプローチで表現してみました。

桜の枝をリアルに表現するために、 中心軸から放射状にひろがる形に設計。 花のやわらかい質感を描写するために、和紙のような質感のあるもみがみを使用。

引いて全体を見るとこんな感じになります。 正面からの面表現をやめて、複数の角度から立体的に見えるように改善しました。